02
09
2009
ある日、息子が一人さんファンに。ツイてる!
福井県 まいにち母さん様のお話は、これまた楽しいご家族の情景です。ほのぼのしますね。ありがとうございます。『昨日、届きました。きんきらきんだあ〜(笑)シールが届く2日前、息子(高3)が学校から帰って来て「今日、本屋で立ち読みしたんだけど、『ついてる』ってゆうの…」と、「それ、斎藤一人さんのじゃない?」「そう!すごい面白くて…」しばらく、斎藤一人さんの話を息子としまして(彼は斎藤一人さん知らなかったのです)、本屋から駅まで、自転車に乗っている間「自分は、ついてるすごくツイてる!」と言っていたそうです(笑)。で、駅に着いて売店でパンを一つ買ったら、売店のおばちゃんが、お菓子をくれたんだそうな。「やたっ!ラッキー!ツイてる♪」だったそうです(笑)。社会人になる前に、一人さんの本に出会った事も、「ツイてる」なのではないかなと母は思っています。シールが届いたので息子にも、「ついてる」シールと「金運大吉」、「ありがとう」シールをあげました。早速財布にしまってましたよ。なので、シールの御利益に、あやかれるようこれからも、毎日を笑顔&感謝で過ごして行きたい(生きたい)と思います♪また、注文させていただきますね。皆様の毎日が、良き日、幸せな日、楽笑な日でありますように!』「類は友を呼ぶ」以上に、やはり親子ですね。親子で気が合って、ツボが一緒って、とても幸せなことですね。一人さんの話ができる息子さんなら、社会に出てからも頼もしいですね。店長スズキも、よく子供たちに一人さんの話をします。プラス思考で、前向きに楽しく仕事をする大人になってもらいたい。親心かな?