開店・OPENの際のご挨拶として、金箔シールは活用されています。
開店ノベルティ、開店粗品の好適品です。
あるお店の開店が始まりでした。ある新規飲食店の開店でのこと。来店したお客様に一枚一枚、スタッフが金箔シールを差し上げる。それだけで、口コミが始まりました。10,000枚を、アッという間に配り切りました。これは、その地方都市の3世帯に1枚の割合になります。開店から1円のサービス値引きもせず、いきなりの大繁盛店の誕生でした。あるお客様は、レジで金箔シールを受け取ると「3枚目です」とおっしゃいました。開店以来、3度めのご来店という意味で、リピートのお客様にもすっかり浸透していました。そして、もっと驚くべき効果は、口コミ。もらったお客様がキラキラと目立つ「金箔」のシールを携帯やお財布に貼ると、周囲の人が「それ何?」とききます。「あの店でもらった」と答えます。あるいは、自分から、人にシールを見せて自慢するかもしれません。つまり、町のあちこちで、シールをきっかけにお店のことが話題になるのです。貼ってくれてるお客様は、金箔シールというノベルティを気に入ったということであり、すなわち、お店をも気に入ってくれてるということです。(そうでなければ、貼らないでしょう)。ですから、その会話は、お店に対する好意的な内容になる確率が高いのです。新規開店のノベルティで、お客様に「ありがとう」「よろしくお願いします」の気持ちを伝えながら、ファンを増やし広げていく。金箔シールは、心のこもった粗品であるとともに、強力な口コミ販促ツールとしての効力を発揮します。上記のお店も、商品(味)とスタッフの優秀さに金箔シールが加わって、 TVの取材まで受ける繁盛店となり、今や7店を出店。この金箔シールの効用をよく理解していただき、上手にご活用いただいた好例です。開店したてのお店にとって、第一印象は特に大切です。なぜなら、お客様は「初めて来店する」お店に期待しているからです。新規のお客様をリピーター(=ファン)にするために、そしてそのお客様の周囲の人たちにも、口コミでお店のことが伝わるように。金箔シールは、こんなところに効果的に作用します。
開店のご案内にハガキで贈る金箔シール
お店の開店案内にお客様(見込み客)にハガキを出します。その時にお勧めなのが「貼って贈る開運金箔シール」です。受け取られた方の印象が違います。普通の開店案内状より一歩お先に贈り物が出来ます。受け取ったお客様は凄いハガキをもらったと、なぜか恐縮しながら来店してくれます。はがきに貼ってそのまま投函できます。二重のシールになっているので、もらった人はそれをはがして好きなところに貼れます。これって凄いと思います。https://kaiun1plus.com/sealonseal/開店のご案内に貼って贈る金箔シール開店ノベルティ、開店粗品の好適品です。